そろそろ本当にキーボード難民から解放されたい

どれもステキなキーボードばっかり

サムネイルのキーボードは本当にステキなキーボードばかり。

今までいろんなキーボードに手を出してきて、ようやくこの3つに絞りましたが、ヘビーローテーションでローテーションしてるので入力の感覚が未だに体に定着しません。(笑)

ちなみに、ボクは全部英語配列を購入してます。

lazy
ええ、プログラマーなので(キリッ)

と、かっこよくしたいところですが、日本語配列はグチャグチャ表記があって単純に嫌なんですよね。

なので、サクッと英語配列に切り替えてからは日本語配列のキーボードを買っていません。

HHKB BT

ボクが英語配列に切り替えた初のキーボードがHHKBシリーズでした。

当時は、HHKB Type-sから使い始めて矢印キーの配列も含めてすんなり英語配列にも慣れたのをよく覚えています。

Type-sからREALFORCE 87UBに切り替えて使っていましたが、待望のBluetooth版のHHKB BTが出たときにはを使っていましたが、即購入して切り替えました。

lazy
(REALFORCE 87UBも長く使ってたなぁ。いったいキーボードにいくら使ってるんだ。。。)

HHKBは人によっては特殊な配列でなれるに時間がかかる人もいるようですが、ボクは何も問題なかったですね。

ただ、必ず伝えたいのはこの矢印キーは慣れると他のキーボードでは打てなく副作用があるということ。

この矢印は秀逸な配置。他の全てのキーボードの矢印が以上に遠く感じます。

Happy Hacking Keyboard Professional BT 英語配列/墨
理想的なキータッチを持つProfessionalシリーズをベースにした、ワイヤレスモデル

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Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboard (5KV-00001)

初めて買ったエルゴノミクスのキーボード。

ボクが会社勤めしているときに常駐先のイケメンエンジニアさんが使ってて影響されて買いました。

マジでイケメンで、エンジニアとして引くくらいの技術を持っててコミュニケーションも抜群で嫉妬を通り越すレベルだった。

常駐先での関係だったので、今では会うこともありませんがボクの尊敬できるエンジニアの一人として意識している人です。

と、話はそれましたがこのキーボードは

lazy
(HHKB疲れないって良く書かれてるけど、実際マジで何時間でも打ち込んでたら手首痛くならない?)

って思いはじめて試してみることにしました。

実際、手首の痛みは3つのキーボードの中でも一番低く感じるのでHHKBやRealforceより疲労度は少ないんだなぁと感じさせる代物。

そして、打ちやすい。テンキーが分離しているのも良いですね。

省スペースキーボードが流行ってますけど、別にテンキーがいらないっていうわけじゃ。。。

っていう人にはおすすめ。

メンブレンがダメな人はダメかもだけど、普段Macbookとかのノートキーボードを使ってる人にとっては外出先とキータッチの感触がかわらないから、家でも快適に打てると思う。

マイクロソフト社のエルゴノミクスキーボード。テンキーも独立しているのでスペースを有効的に活用できる。

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REALFORCE PFU Limited

以下の記事で紹介した使ってみたいキーボードをついに購入しました。

HHKBからの乗り換えてみてしばらく使ってみましたが、さすがの2大メーカーのコラボなだけあってローテーションの対象に選ばれました。

通常のリアルフォースより格段に省スペース化は実現しましたが、HHKBにはやっぱり勝てません。

そのかわり、HHKB以上の極上のタイピングを感じさせてくれる心地よさがありますね。

日本の2大キーボードメーカーがコラボした最高峰のキーボード

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本気で隔週で使い続けて、最後にレビューを書いてみる。

とりあえず、この3つのキーボードがランダムな期間でローテーションしているので、一週間使い続けると決めて、ぶっ通し使い続けてみます。

散々使ってたキーボードだけど、どれもレビューをしっかりと書いていなかったので、感想を書き連ねて自分でも客観的に見てみようと思います。

2018/12/19 水曜にまずはHHKB BTのレビューを上げます。