どうも、Lazy(@lazy_Engblog)です。
いや〜深キョンかわいいなぁ。年齢とか気にしないわ。
マジでひと目お目にかかりたい(笑)
目次
東京ガス様の紹介でじゃないです(笑)
こんな、弱小ブログにまだまだ東京ガス様から依頼なんて来ません(笑)
ボクはむしろ、勝手にやってることです。
いやー、かわいいなぁ。何回でも見てられる。
じゃない、Amazon Dash Buttonの紹介をしたかったんだ(笑)
いまいち、広がりが感じられないAmazon Dash Button
どうなんでしょう?どうですか?
ボクのまわりで使っている人にあったことがないんですけど、皆さんのまわりはどうですか?
Amazon Primeまで使ってる人でさえ存在を知らない人がいるので、意外と普及してないんだぁと感じています。
知ったときには秒速で広まると思ったのに(笑)
正直、もっともっといろんな人に使ってほしいので、実際に使い始めて1年半で感じたメリットを紹介していきます!
メリット1:時間の節約

一番のメリットは確実にこれ。
おそらく、天下のAmazon様もここを突いてきてる。
買い物って、別に店の中を歩いて支払してるだけの時間じゃないんですよね。
着替えの時間、店との往復の時間、買ってきたものをセットする時間、、、
小さいお子さんがいる家庭は、着替えも一人分じゃないのでもっと時間はかかりますよね。
他の買い物と一緒にできるならそれはそれでいいんですが、シャンプーとか切れてたら買いに行くしかないですよね。
たかがシャンプー、されどシャンプー、だけども、貴重な時間を使うのは人生もったいないです。
無くなった瞬間にボタン押して届けてもらいましょう。
メリット2:意識の節約

これは、使ってみてからじゃないと実感できないことです。
(あ、そういえば洗剤があと少しだったような。。。)
(あ〜、シャンプー買い忘れた〜)
(シャンプー買ってきたけど、リンスも無くなりかけてる〜、まとめて買ってくればよかった。。。)
的なことが皆無になります。
Amazon Dash Buttonで用意されている商品は、基本的に生活用品であり消耗品です。
ただ、それぞれバラバラの生活品が、同時に補充するタイミングが来ることはほぼありません。
上記にも書きましたが、普段の食品の買い物とまとめられるなら越したことはありませんが、ランダムなタイミングで「〇〇無くなったけど、、明後日の買い物のときでいいや」って思ってるのも面倒です。
人によっては、こまめに買い物リストを作っている人もいるかもしれませんが、
- 食器洗剤が無くなったときは、ほぼ手に泡がついてることが多いでしょう。
- シャンプー・リンスが無くなったときはお風呂の中のことが多いでしょう。
すぐに、メモれない!!
生活用品は当然ですが、普段の生活の中でじわりじわりと消費されていきます。
普段から意識してることがないから余計、買い忘れにもつながっているような気もします。
可能な限り生活品は、ボタン押して届けてもらいましょう。
メリット3:重たいものを持たなくていい

シャンプーとか洗剤の詰め替えとか、かさばる上に結構な重量なので、買い物の負担をぐっと上げる商品ばかり。
ウチは、母親と自分の晩酌用でビールを買っているのですが、毎度毎度、「金麦」の6本入りを運んでくるのもめんどいんですよね。
かごに入れた瞬間から重くなるから、遠回りになっても一番最後に入れるようにしたりしています。
これらを、Amazon Dash buttonでボタンを押せば、次の日には玄関まで召喚することができます。
まぁ、母親には運動をしてほしいところですが、もっと有効的な運動を取り入れるとします。
筋トレにもならないような微妙な買い物は、ボタンを押して届けてもらいましょう。
まとめ:導入しない理由が見当たらない
ウチでは導入しない理由が見当たりません。
メリット2に関しては、マジで使ってみないとわからないと思います。
普段から意識するものが減っただけで、けっこうスッキリするものです。
マジでデメリットがない上に、500円で取り入れられるのがお手軽すぎる。
たまに、登録しておいた商品ラインナップが変わって購入できなくなるっていうのがありますが、コレはAmazon Dash Button自体のデメリットではないです。
ただ、色んな人におすすめしてるけど、いろいろ理由をつけて億劫になっていることが多いです。
やらない人の一番多い理由(意見?)なのかはわかりませんが、よく言われるのが
そこまで簡単にしちゃうと駄目な人間になっちゃいそう
え?ん〜〜〜〜、え???
別に、生活用品を自分の足で買いに行くことが立派な人間というわけではないと思うのだが。。。
まぁ、察するに楽になった分ダラダラしてしまいそうっていうことなんでしょうけど、どうなんでしょう。
空いた時間ができたら自然とダラダラしてしまうのは、Amazon Dash Buttonを導入したからじゃなく、もともとそうだったのでは。。。
とはいえ、別にダラダラすること自体が「悪」だというわけではありません。
ダラダラも休息と考えれば無意味な時間ではなく、
「家事が終わったからしっかり休むか」
と決めて休んでしまえば、その時間はれっきとした「休息」になると考えています。
要は、空いた時間と意識をどう扱うかを決めていけば、何をしていたって本人にとっては重要な選択なので、気にせず生活を便利にしていくのがいいと思います。
紹介
上記に、ボタン代500円と書きましたが、ボタンを押して注文された最初の商品は500円引きなのでボタン代はタダです。
ということは導入費0円なので、お試しでやってみるのもよいかと。