気分屋の人は大変なのかもしれないが、周りの人はもっと大変だ

どうも、Lazy(@lazy_Engblog)です。

男として、常に冷静沈着でスマートな対応ができれば理想そのものだけれど、それは、かなり意識していないとハードルが高いもの。

ボクは、時にはテンション上げて盛り上がることもあるけれど、あまり怒ったり、感情に任せて発言を言わないようには気をつけている。

そんな、ボクが一番苦労するのは気分屋の人のテンションに巻き込まれるときだ。

気分屋は結局、自分のことしか考えていない

最近では、空気を読みすぎていて萎縮してしまったり、発言せずにぐっと我慢していることが問題視されている。

ボクも、そう思う。サラリーマン時代の時には残業を強いられても我慢していたし、立場が上だったり、声が大きい人の発言には結構従順だったりしたころもあった。

今思うと、嫌われる覚悟でもっとガシガシ前に出ていくべきだと反省している。

それでも、気分屋の人に言いたいのは「空気を読め」というよりは、「自分の行動を省みろ」ということ。

怒りっぽい人は、なにか嫌なことがあると、すぐに声を荒げたり物音を立てて怒っている事を全面に出す。

傷つきやすい人は、なにか嫌なことがあると、すぐに暗いトーンになり落ち込んでいる事を全面に出す。

無責任は人は、なにか嫌なことがあると、すぐに愚痴や言い訳をして責任転換をする。

いろんな気分屋の人がいて、周りに起こす行動は人それぞれだけど、どれも本人以外の人がなだめたり、距離を置いたり、気を遣ったり、ある程度のアクションが必要になる。

これが、仕事場で起こると実に厄介。

空気は悪くなるし、イライラや、険悪なムードは伝染していく。

気分屋の人は、人が離れていく

ボクの知り合いに、奥さんと険悪になるとすぐに愚痴を言い来る人がいる。

まぁ、夫婦なんて長く連れ添うとなかなか明るい話は聞けなくなったりするみたいで、いろんな家族から聞く明るい話は子供の話が大半だ。

本人は、奥さんとの揉め事を笑い話にしているつもりで愚痴を言ってくるのだが、回数が多いと笑い話に受け止められないときもある。

最初は、ストレス発散させるつもりで聞いていたのだが、最近は、けっこう会う機会を減らしていたりもする。

とにかく、怒っていたり、悲しんでいたりする時の話を聞くのはかなり、体力を使う。

もちろん、全部の愚痴や相談を一蹴しているわけではないけれど、あまりにも同じ人からの似たような内容っていうのはとてもじゃないけれど聞いてられない。

しまいには、本人同士で話し合ってみれば?なんて返したりもしてしまう。

上記にも書いたが、空気は読み過ぎは確かに問題だが、誰かがマイナス方面で空気を壊すと別の誰かがバランスを取ろうとして、体力を使う。

忖度なしで真っ向に意見しているのなら別だが、怒っているだけだったり、暗い空気を漂わせているだけでは周りは気を使って疲れるだけ。

気分屋の人に巻き込まれないために

気分屋の人に巻き込まれないためには、手っ取り早く距離を置くのが一番。

人間、すべての人とうまくいけるのなら問題ないが、合う人は合わない人というのは必ず存在してしまう。

別に「合わない人が悪」、「合う人は善」とするのではなく「そういう人もいるんだよなぁ」と遠目で見ているだけで気持ちは振り回されなくなるものだ。

相手が上司とか仕事関係の人だと、距離を置くのは少し大変かもしれないけど自分のことはしっかりやった上で、業務連絡だけに納めれば問題ない。

無理に気分をあげようとしてお世辞や機嫌とったりしていると見透かされた時に、余計めんどうになるし、なによりあなたの体力がもったいない。

一日で使える自分の体力は決まっているのだから、使うべき箇所に使わないと後々人生存してしまう。

まとめ

どんな環境でも気分屋の人はいるのかもしれませんが、そのたびに嫌がって環境を変えていてはキリがありません。

ボクの好きなアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」に登場するキャラクターの平塚先生のセリフで「上手いなぁ」と思ったものを引用します。

とても、卑屈な性格をしている男子高校生が主人公なのだが、とてもリアルな人間な感じが出ていてボクは結構好きだ笑

平塚先生:君たちは、別のコミュニティと上手くやる術を身につけたほうがいい

比企谷(主人公):苦手なクラスメイトを指して「無理ですよ、あのへんと仲良くするのなんて

平塚先生:違うよ、仲良くする必要はない。上手くやれと言っているんだ。敵対でも無視でもなくサラッと無難にやり過ごす術を身につけたまえ。それが、社会に適応するってことさ。

現実の先生なら、こんなリアルな意見は言わないな笑

そう、関わる人全員と仲良くするのは体力がいるし、根気出してもできるってわけでもない。

嫌うでも跳ね除けるでもなく、苦手なら上手くかわして余計な体力を使わないようにしたほうがいいでしょう。