私事ながら、アルバイトというか外注というか微妙な感じですが、ある会社様のオフィスで週3〜4回のペースお世話になることになりました。
会社自体がITではないので、Excelとかのソフトやその他もろもろのレクチャー&書類作成といった感じでしょうか。
実際、お客さん対応もないので人見知り激しい自分にとってはいい感じです。
渡されたPCがWindows10!しかも日本語配列!
持参のMacBookProでやろうと思ったのですが、出勤即でWindows10を渡されました。。。
もう、Windowsなんて全然触ってないので正直全然わからなかった(笑)
まぁ、感覚でなんとかなってるけど自宅の英語配列キーボードと会社の日本語配列キーボードで大きく違うのは非常にやりにくい。
自宅(英語)で慣れると、会社(日本語)でダメ
会社で慣れると、自宅がダメ
これは、買うしかない!(笑)
Surface Ergonomic 英字配列「3RA-00021」を購入

以前もMicrosoftのエルゴノミクスキーボードを使用していたけど、ファンクションキーが「カチッ」となるボタン形式だったので耐久性が非常に悪かった。
その時は、まだ日本語配列だったなぁ。
以前のはこちら。
マイクロソフト キーボード ワイヤレス/人間工学デザイン Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006
Excel大好きなのでF2を酷使していたら、あるとき押したっきりボタンが返ってこなくなってしまった。
そのまま廃棄してしまっが、正直、RealForceもHHKBもあのキー配置に良さには勝てないと思っていた。
というわけで、買う理由も見つかったし(無理やりだけど)、新商品が発売されていたのを知っていたので買ってみることに!
さっそく開封!!
届いたキーボードのパッケージ画像見たら、思いっきり日本語配列だったので注文ミスったかと思いましたが、ちゃんとシールで注意書されてました。小さいよ。。。(笑)

箱でかい!商品もでかい!

購入する時に気づかなかったけど今回は、テンキー分離型のタイプではない。
前回のテンキー分離は非常に良かった!
テンキーレスが発売されたらまた手を出すと思う(笑)
キーボード マウス テンキー
という感じで配置していたので、使用頻度が少ないテンキーがそこまで邪魔になることはなかった。
今使っている、Realforce(テンキーレス)と比べてもわかるけど、相当幅をとっている。

HHKBにも慣れているところもあるのでホームポジションから、マウスが離れているのもあまり好きではない。
使用感レビューよりも。。。
使用感レビューを書こうと思って記事を一つ書くために下準備♪
なんて思ってたけど、OS標準の修飾キーの変更(CapsLockキーを⌘commandキー)割り当てようとしたところ、「キーボードを選択」内に今回のキーボードが表示されない!

なんで、前回のキーボードはちゃんと表示されたのに!
Bluetoothの設定画面できづいたいけど、他のキーボードの機器と比べるとアイコンが違うので、もしかしたらキーボードとしてちゃんと認識されてないのかもしれない。

もうこの辺りになるとめんどくさい気持ちが出てきてしまったので諦めました。
会社用で使うから次の出勤日までの期間、少し使ってRealForceに戻そうと思う。。。
まとめ
実際のMacを使っている方でもキーバインドを変更するアプリも結構出回っているのでそちらの方で対応ができるかもしれません。
ブロガーさんや、プログラマの方はキーボードはちょっとこだわってみるとモチベーションにも繋がるし、手首、肩まわりの疲労軽減は結構実感します。
ちなみに、現在メインでテンキーレスのRealForceを使っているので、テンキーはこちらを使用しています。電卓にもなる優れもの!
Satechi アルミニウム ワイヤレス テンキー SENDキー 電卓モード付 26キー (OSXやWindowsでのExcel, Numbersでのデータ入力用)
Satechi アルミニウム ワイヤレス テンキー SENDキー 電卓モード付 26キー (OSXやWindowsでのExcel, Numbersでのデータ入力用)