国よ!頼むからもっと会社に介入してくれ!

どうも、Lazyです。

全然、更新していませんでした(笑)怠け者なのでゆる~く更新していきます。

って言っておくと、またさらに更新しなくなるんですよね〜(笑)

久しぶりの記事ですが、また日本の労働、主に残業について書いていきたいと思います。

 

電通の事故で長時間残業が更に注目されましたね!

さ、大企業であり、就活生が目を光らせて入社したくなるようなあの電通様で過労死という衝撃的な事故がありましたね。

もう既に、過去のことになりそうな風潮があるので投下してみようかと。

でも、電通だけじゃなくて、日本のほとんどの企業、8〜9割くらいの会社が大小関係なく法に触れるような労働をしてるんじゃないかと思います。

ここで俯瞰してみて考えるときに、はっきりさせたほうが良いのは「誰が悪いのか?誰が原因なのか?」なんじゃないかと。

仕事は一人じゃできないので、それなりの登場人物がいて、問題になったときは誰かが責任を負い、矢面に立たされるわけです。

自分、隣の席の人、同期、上司、後輩・・・

さらに大きくすると、会社、取引先、エンドユーザー、行政とかとか

 

で、誰が原因なの?

ボクは、「自分も含めた全員」だろうと思います。

よくあるシチュエーションって

  • 上司が部下の仕事量をコントロールしていない
  • 自分以外の人が帰らないから何となく、帰りにくい、だからみんなと残る同僚たち
  • 仕事を覚えようとせず、何度も質問に来る後輩、同期、はたまた、上司まで
  • 〆切を伸ばさない上に、要件をコロコロ変更する取引先
  • マニュアルを読みすらしないのに、電話してくるエンドユーザー
  • 無茶苦茶な要求をしてくるエンドユーザー
  • 怒りに身を任せた、クレーマー(エンドユーザー)
  • 違法な会社を放置する行政
  • そもそも会社の勤怠システムが、15分で丸めるなどの違法システムになっている
  • そして、上記を断ち切るより、順応するほうが楽という自分

て感じかなと(笑)

いやー、非常に悲惨です。

日本はもともと人との距離が非常に近いので、変化せず、空気を読み、相手に合わせようとする傾向が強いです。

また、変化しよう、起こそうとするものに対しては強烈な仲間はずれもあったりするほど。

だから、悪循環の中に入っても、歯車でありつづけるほうがよっぽど楽なのです。そして、変化はおとずれません。

ちょっと、ずれたので視点を元にもどしましょう。

 

全員悪いけど、1番の諸悪は「行政」なはず

登場人物すべてに多かれ少なかれ原因があります。

ただ、その中で1番やっかいなのは行政です。

彼らと、使用者の間にはけっこうな距離感があるのです。(土日に相談にいけないとか)

どの過労死にしても、違法残業にしても叩かれているのは企業の方が多いですが、

私は、行政を叩きたいです。

まず、前提として、「36協定」を行政に提出していない企業の残業は、全てが違法です。

「え、そうなの?」と思った労働者、「何それ」となった使用者は、ココとかを読んでください。

非常にわかりやすいです。探せば、いくらでも出てくるので私のブログではあえて書きません。

 

さて、何故、行政をターゲットにしたいかというと行政が動くのって「事が起きた後」なんですよね。

さらには、事が起きても、もしくは、労働者から基準監督署等に相談にしても

タラタラしているんですよ、いやホントに。。。

違法残業が発見されても、即刻逮捕、罰金なんてまずありません。

是正やら何やらで業務的なものばかり(笑)

殺人を犯した人に「これからは、殺人しないように!改善に務めるように!」って感じです。

決して、極端な例ではありません。実際に人が亡くなっているわけですから。

やるなら徹底的に!もっと会社に介入してくれ!

どうせなら、会社に、勤怠表の提出を義務付けてもいいよ!

36協定を結んでようが、無かろうが、勤務時間に上限を法律で明確に設けているわけだから、

それに合わせたフォーマットを用意して、提出を義務付けさせればいい。

日本にどれだけの企業数があるかはわからないけど、創立時に届けでは必要なんだから把握してるでしょ?

全部見ましょう、会社に任せてたって、使用者も労働者も歯車の意識がなくなるのは相当先だから強制的にやっちゃいましょう

勤怠表を改ざんしていることが発覚したら、返せないくらいの罰金を代表なり、役員なりに課せてしまえばいいのです。

やるなら徹底的に!です、グレーはありません。

 

勤怠システムを開発するときは、国の許可制にしましょう

以前、クライアントから勤怠管理システムの案件に携わっていた頃、

その中の一つの要件に「勤怠時間の切り捨て処理」というものがありました。

店舗毎に「何分単位で打刻した時間を切り捨てるか」を設定できるというものです。

これ、飲食店などに限らず、会社でもよくあることだと思うのですが、完全なる違法です。

このような処理が許されるのは、一ヶ月の残業時間の合計が「30分未満は切り捨て、30分以上は切り上げ」のみです。

1分でもタダ働きなんて許さないように、国が勤怠システムを管理してください。

なんなら、国が法律に沿ったものを作ってください。

 

違法の裏付けが取れた時点で、何かしら罰して!

是正なんてせずに、何かしらの罰を与えてやってください!現行犯です!

ただし、中小のような企業では罰金を払って倒産なんてあるでしょうから、

会社の代表個人に対して、罰金を課せてしまいましょう。

法人としてではなく、個人として払ってもらいましょう。

就職難で、サービス残業でも仕事してお金がもらえるだけマシって言う人はたくさんいます。

昔のドラマ「ダンダリン」でそういう話がありましたね。あれ、けっこうガチであるストーリーだと思いますから。

 

余談:サービス残業の名前なんて・・・

いろいろ書きました。久しぶりに、こんなに文字打ちました(笑)

最後に、近頃「サービス残業」という言葉を変えませんか?っていう流れがあるようです。

違法残業とか、奴隷残業とか、

正直、どうでもいい!!

名前なんて、本質として考えるところじゃないし、そもそも名前は最初から決まってます。

犯罪」です。

以上。